体を細胞レベルから修復するボーンブロス・鶏がらスープにもちきゅうの雫

ちきゅうの雫レシピ集第2弾は鶏がらスープです。

鶏ガラスープ材料と作り方、お塩が違うと旨味も違う

《材料》
・鶏ガラ
・生姜
・白ネギの青い部分
・セロリ(洋風にしたい場合)
・水
・ちきゅうの雫

以下お好みで
・醤油
・ナンプラー
・胡麻油
・お好きな具
・麺やビーフン、春雨など

《作り方》
1・鶏ガラの気になる汚れや内臓、血合いを洗い流しガラが入る鍋に鶏ガラと水を入れ強火にかけ煮立ったらアクを取り、弱火にして1〜3時間なコトコト煮る。

(急ぎの場合は30分程でもOK)

水が減ってきたら水を足す。

2.できたスープをキッチンペーパーやガーゼなどで漉せばできあがり。

(面倒臭い時は漉しません笑)

ボーンブロス(骨からとるスープ)は飲む万能薬

まずはガラスープにちきゅうの塩だけで飲んでみてください!

口に優しく上品な旨味が広がって、市販の顆粒だしとの違いを実感すると思います。

ガラスープさえ作っておけば、卵を溶いて親子スープにするもよし、野菜具沢山スープにするもよし、自家製ラーメンやフォーにするもよし、炊き込みごはんに使うもよしです

自分でスープから作ったラーメンってすごく美味しいですよ。

外食だったら絶対飲み干さないスープですが、家で作ったラーメンはスープもゴクゴク飲み干します。

1度にたっぷり作って、ジップロックなどで冷凍保存しておくと便利です。

ボーンブロス(骨からとるスープ)は、ミネラルやビタミン、アミノ酸やコラーゲンを多く含く含み、飲む万能薬とも言われているスープです。

身体を細胞レベルから修復し臓器の健康にも役立つので普段の料理にどんどん取り入れてほしいスープです。

体喜ぶ究極の天日塩ちきゅうの雫、詳細は下の画像をクリックしてご覧ください。

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