歯磨き粉を選ぶ基準は何ですか?
入浴剤としてもハマってますが、マルンガイを食べ出してから、歯磨き粉としても毎日使っています。緑色の粉がマルンガイ健美葉の粉末です。歯磨き粉として天然塩が1、マルンガイが2の割合でブレンドしたものです。
天然塩はもちろんちきゅうの雫を使ってます。細粒塩、粗塩も好みが分かれるかもしれません。個人的には粗塩のジャリジャリ感が好きです。
地球のしずく粗塩、細粒
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マルンガイに含まれるクロロフィルは殺菌作用がとても強く、消臭もできます。虫歯予防、口臭予防に最適ですね。油を速攻で分解するファイトケミカルのカンペステロールも入っているので歯磨きをするとお口の中がサッパリ。
歯磨き粉のハッカのような刺激もないので小さい子どもも嫌がらず、歯磨きが行えます。
一般的な歯磨き粉は化学物質が多い
そして、歯磨き粉を選ぶ時に一番氣をつけたいのは完全無添加であること。それは、口の中は粘膜なので、普通の皮膚よりも成分を吸収しやすいためです。歯磨き粉の多くはかなり多くの化学物質が入っています。
毎日何度も使うものですし、粘膜からの吸収はより早く多く身体の細胞に吸収されます。良いものならいいのですが、悪いものならそれは問題ですよね。
歯磨き粉に使われる化学物質は松果体にたまる?
例を挙げれば、ほとんどの歯磨き粉に入っているラウリン酸ナトリウムなどは恒常性に非常に強く関わっているホルモンのメラトニンの分泌を司る松果体に溜まりやすいようです。
一度、細胞まで入った化学物質はそこから抜けるのに長い歳月がかかりますが、常時使っているとなれば、抜けるのではなく溜まる一方。身体に影響を与えるのは目に見えてますよね。
歯磨き粉を選ぶ時に一番氣をつけたいのは化学物質が一切入っていないことです。普通の歯磨き粉を使うよりは使わない方が良いかもしれません。天然のお塩を少し使えば、歯茎も引き締まるので良いと思います。