ガイアの水と牛乳・豆乳で天然ヨーグルト
こないだガイアライトボトルの容器に牛乳を入れてガイアの水を混ぜずにヨーグルトにしてみました。やってみると、味や形状からチーズみたいになりました。
で、今回はきちんと浄水したお水を混ぜてガイアライトボトルに入れる実験をしました。
天然ヨーグルト作りの流れは
- ガイアの水でろ過(浄水)した水を用意する
- 牛乳200mlを用意する
- 小さじ~大さじ1杯ぐらいガイアの水を入れる
- 容器に移してよく混ぜる
- 常温で置いておく
以下、写真付きで見ていきましょう。
1.ガイアの水でろ過(浄水)した水を用意する
ガイアの水、水筒で浄水した水をコップに注いでいる様子です。
2.牛乳も用意して準備万端。
これぐらいの大きさのスプーンで水を牛乳に入れました。
3.牛乳にお水を投入(今回、豆乳じゃなくて残念)
4.ガイアライトボトルの容器に入れてよく混ぜます。
5.そして常温で放置するだけ。
夏の気温であれば1日半も置いておけばしっかり発酵が進んでヨーグルトが出来上がります。
乳清とヨーグルトに分けてみました。
ヨーグルト。牛乳の甘味だけなので無糖、サッパリしています。
ガイアライトボトル容器に入れただけのモノと比較
ガイアライトボトル(ガイアの水、水筒タイプ)は容器を水熱処理といわれる特殊加工をしており、容器に入れているだけでも発酵が促進されます。この時期なら牛乳や豆乳を入れて常温で放置しているだけでヨーグルトっぽくなる。今回はチーズっぽかった。
それが下の写真
ガイアライトボトルに入れただけで発酵促進したモノ
下写真は浄水した水も混ぜて発酵が進んだモノ
下、容器に入れただけ
下写真、浄水した水も混ぜたモノ
やはりガイアの水を混ぜてからガイアライトボトルの容器に入れたほうが全体的に発酵が進んでいて凝固したタンパク質が多い模様。味も水を混ぜたものの方が酸味がスッキリしていて美味しかったです。
容器に入れただけのモノは水切りをして、冷蔵庫で保管してレモンを絞った汁と混ぜてサラダの付け合せにしました。一手間加えると、クリームチーズみたいで美味しくなりました。ガイアライトボトルの容器だけで発酵させた実験はこちら。
ガイアの水水筒タイプ、ガイアライトボトルに関してはこちらの記事を。
ガイアの水の詳細はこちらから
※お水の真実メールセミナー受講者は特典付きでガイアの水をご購入できます。