ガイアの水水筒、ガイアライトボトルは発酵が進む?
この7月末に新発売したガイアの水水筒バージョン、ガイアライトボトル。実はこの容器にも秘密があります。
それを試すためにもある実験をしてみました。この写真。
牛乳とガイアライトボトル。
これで何をするかというと、牛乳を容器に入れておくだけで、牛乳が発酵するかどうかを確認します。今回は分かりやすくカップ1杯牛乳200mlで実験。
牛乳を注いだのが12日の12時30分
牛乳200mlをガイアライトボトルに入れます。そしてよく混ぜて常温で置いておくだけ。
どうなるでしょうか?この日の気温は31℃でした。
15日の20時30分には半分固まっていました。
上から見た写真、スが立った茶碗蒸しのように固まっています。
そして、15日の朝8時には完全に乳清とタンパク質部分に固まっていました。夏の暑い時期、日中の気温が30度を超える時期ならおよそ36時間で固まりました。
分けてみました。
においも悪くなく酸っぱい感じ。
乳清はあまり味はなくただ濃い液体だったので、あまり美味しくなかったです。発酵して固まったのはヨーグルトというよりチーズみたいな感じでした。甘味もなく、牛乳そのものの味ですね。色は白くて腐っている様子はありません。
水切りをするために冷蔵庫で保管してみます。
ちなみに発酵するかどうかは、その温度、湿度、その家の環境にも大きく影響されます。冬などは気温が低いので発酵が始まるまでの時間が長くなるので色々と実験してみてください。普通は、真夏に牛乳を放置していると腐ってカビが生えてきます(笑)
どうして発酵するのか?容器の秘密
ガイアの水で発酵するのはお馴染みですが、どうして容器だけでも発酵するのか、それは容器を特殊な加工をしているからです。
ガイアライトボトルの容器の中では、発酵させる微生物が活性化するため通常の状態よりも発酵が促進されるそうです。そのため、牛乳や豆乳もガイアの水を入れて混ぜなくてもヨーグルトやチーズのように固まってしまうんですね。
ガイアの水はろ過した水にテラヘルツの周波数を与える浄水器です。テラヘルツ波も生命を活性化する周波数なので、水そのものが活性化され発酵しやすくなります。そのため、牛乳や豆乳に混ぜて置いておくことでこちらも発酵してヨーグルトになります。
生命を活性化させる周波数テラヘルツ
テラヘルツに関しては以下の図を見ると分かりやすいです。マイクロ波と遠赤外線の間の周波数で1秒間に1兆回振動している、マイクロ波の1,000倍細かい周波数です。
ガイアライトボトルは水を容器に入れておくだけでも水の状態が活性化し、ろ過するときにもテラヘルツ波を転写するので2重にエネルギーが転写されて美味しくなりますね。
ガイアの水を使用していると腸内細菌も生き生きと活性化してきます。また、腸の状態が改善されるとお肌もスベスベでしっとり、艶が出てきます。外見にも影響があるのは嬉しいことです。便秘でお困りの方にも試して欲しいですね。
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“ガイアライトボトル、容器だけで発酵が進み牛乳がヨーグルトに。” への1件のフィードバック