ガイアの水の実験、バラの切花を漬けてみるとドライフラワーのように。

細胞内の水、
意識したことありますか?

これは僕がガイアの水を
使い始めた頃の実験です。

2013年7月5日の写真。
左が水道水、右がガイアの水。

 

 

 

 

 

 

切花のバラをガイアの水と
普通の水道水に漬けておいた時に

どんな違いがでるのかを
見てみよう
と思いました。

これをやっているのが、
2013年の7月、猛暑の夏に
やっていました。

2013年7月8日の写真、(3日後)。

 

 

 

 

 

 

ガイアの水の方がやや先に
成長が促進している感じがします。

2013年7月10日の写真。(5日後)

 

 

 

 

 

 

2013年7月12日の写真。(7日後)

 

 

 

 

 

 

この時点で両者の差が
あまりなくなってきています。

実はこの時点でガイアの水の
テラヘルツ波が空気中の水分をも

伝わって、となりに置いておいた
水道水にも転写されている

ということに氣がつきました。

つまり、

水道水も近くに置いておいたために
テラヘルツの生体活性水に
変わってしまったんですね。

なので、比較実験は失敗に
なっちゃいましたが、

行く末を見たくなったので
そのまま最後までやってみました。

左が水道水、右がガイアの水、、、

でしたが、すでにこの時点では
両方ともガイアの水になっています(汗。

 

2013年7月18日の写真。(13日後)

 

 

 

 

 

 

枯れて乾燥してきていますが、
茎が萎れることなく
まだシャキっとしています。

 

2013年7月22日の写真。(18日後)

 

 

 

 

 

 

 

切花を真夏の常温に晒してから
18日ほどでドライフラワーのように
なってしまいました。

普通に萎れて、
くたびれていくのとは
また違った感じ
ですね。

ある研究者に尋ねたところ、

細胞内の水の質によって
フリーズドライのようになると
聞きました。

どうも、エジプトの
ミイラの原理のようです。

密教の最終的な修行を
行った方の即身仏みたいな
感じなんでしょうか。

また、

これに関連する話もあって

それは、

自然栽培の野菜と
肥料を使って育てられた
野菜の違いです。

肥料を使って育った野菜は
腐ってドロドロに溶けていくが、

天然の野菜は腐らずに枯れていく
という話を聞いたことがあります。

これも、

おそらく同じような現象で、

細胞内の水の質が大きく影響を
与えているのかもしれません。

やはり水は生命の源です。

美味しくて質の良い水を
日頃から使っていきたいですね。

 

氾濫した情報に惑わされず
健康を高めてくれる自然に
叶ったお水を選びたいですよね。

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