炎症と痛みを和らげる。マルンガイ健美葉、ソマチットたっぷり豆腐湿布

炎症や痛みのある場所に最高に氣持ち良いマルンガイ豆腐湿布。

年末にブレイブボードをしていてちょっぴり手首を痛めました。最初、痛みがけっこう強かったのでレントゲンをとってもらうとまったく骨には影響なく、良かった良かったです。

 

さてさて、マルンガイ豆腐湿布の作り方です。

まずはお豆腐を用意します。この豆腐は必ず木綿豆腐を選んでください。絹ごしは効果が得られません。

木綿豆腐、半丁ぐらい。豆腐を手ぬぐいで固く絞り、水分を抜きます。

水を良く切るとこんな感じの白い塊になります。

もし、継続的に作る場合や用意をしておく場合は水が抜けてパサパサになっていればオッケーなので、重しをのせて水抜きしておくって感じでも大丈夫です。緊急で使う場合もあるので、そういう時は手ぬぐいで絞ると早いですね。そして、健美葉の粉と混ぜます。この時に僕は塩も適当に入れています。

やはり新陳代謝を促すのに電氣の流れは重要ですし、マルンガイに含まれるソマチットの活性も促されるので塩も入れておくと良いと思います。使った塩はもちろん天然塩のちきゅうの雫です。

そして、よく混ぜます。にわかにペースト状にしていきます。

ある程度固まってきたら痛みや腫れてて炎症を起こしているところにペタペタ貼っていきます。これが冷たくて非常に氣持ち良いです。

ガーゼで被覆し弾性包帯を巻いた状態。包帯巻くのはちょっと手間だし重症感がでちゃって氣持ち的にもあんまりなので、次の日はもっと手軽にするアイテムを使いました。

ネットとお子様用ガーゼ(お口拭きかな?)ペタペタと患部に塗布。こんな感じでガーゼをして、あとはネットでとめるだけです。

ガーゼが一時的に緑色に染まりますがマルンガイは色素を沈着固定させる成分であるタンニンが含まれていないので、洗っていれば、緑色も落ちるのでご安心ください。僕の場合、やる度に痛みが和らぎ、痛みを感じずに動かせる関節の可動域が拡がっているのを感じました。

 

また、僕の友達はぎっくり腰になった時にその晩腰にマルンガイ湿布をして寝たら、翌朝には痛みで動けなかったのが、スっと痛まず立てるようになったと話していました。

マルンガイ豆腐湿布が効果的な理由とは?

マルンガイ健美葉に大量に含まれているソマチット、これは、電子の供給体として作用してくれます。痛み、強いストレスを感じている箇所はプラス電位になっているそう。フル充電状態のソマチットはマイナス電位(マイナスイオン)を供給してくれるので、痛みが発生している神経の電氣信号を中和してくれるということになるかもしれません。

 

まぁ、何にしても体感が全てですので、やってみなければ分かりませんね。そして、面白いのはマルンガイ豆腐湿布は木綿豆腐が都合が良いんです。

 

それは、形が残って貼付しやすいというのもそうですが、大豆の皮に含まれる成分とマルンガイの成分の相互作用があり、相乗効果を発揮するとのことなので、木綿豆腐がなければ、おからでもオッケーです。おからだとそのまま使えますね。

そして、出来上がって残ったものは容器に入れて冷蔵庫に保存するとそのままの状態で持ちますし、貼るときに冷たくて氣持ち良いです。ラップして保存です。

 

そして、マルンガイ豆腐湿布の何が良いかというと、食べ物である、ということです。この緑と白の化合物を食べてもまったく問題ありませんし、300種類以上の栄養素と良質なたんぱく質をとれるので、めちゃくちゃ健康的でもあります。何より安心ですよね。

 

一般的な湿布だと皮膚がかぶれたりすることもありますが、お豆腐とマルンガイ塗りたくっているだけなので、皮膚が弱い方も安心です。自然の力ってすごいですね。

マルンガイ健美葉豆腐湿布作り方まとめ

  1. 必要物品を用意する。マルンガイ健美葉、木綿豆腐、ボール、手拭い、患部を被覆するもの(ネット、ガーゼ、包帯など)
  2. 豆腐をよく水切りする。手拭いを使って絞ると便利。
  3. 水切りした豆腐と健美葉の粉をよく混ぜる
  4. ペースト状になったものを痛みや炎症のある部位に貼る。
  5. ガーゼやネットで被覆して終了。

 

マルンガイ入浴法、油汚れを落として振動数も上げちゃうマルンガイ溶液、天然の歯磨き粉、クレンジングなしでお化粧も落とせてお肌すべすべになるマルンガイ石鹸、などなど、色々とお伝えしています。マルンガイ使っていると普段の生活が楽しくなるのが素晴らしいところです。

これが最初にブレイブボードをやった時の写真。コケたのは別の日です(笑)。今はターンもマスターしたのでご安心ください(*゚▽゚*)