ガイアライトボトル いつでも持ち運べる軽量な水筒タイプ
皆さんにご愛用いただいているテラヘルツの浄活水器ガイアの水の水筒タイプが2017年7月末から発売開始になりました。まずは、ガイアの水水筒バージョン、ガイアライトボトルの商品情報を見てみましょう。
ガイアライトボトルの商品情報
- カラー(4色)/スケルトン・オレンジ・グリーン・ピンク
- 実容量/約500mlのボトル型浄水器(水筒)
- 使用温度/~40℃
- 総ろ過水量/380L(除去率80%)
- 製品寸法/幅83mm高さ250mm奥行78mm
- 製品質量/約150g(満水時約650g)
- 価格/10,152円(税込)
こだわりぬいた容器は業界初の熱水加工!
浄水能力もポット型浄水器と同様、JIS規格13項目除去をクリアしたマイクロ活性炭を搭載。高度な活性炭成型技術により、美しくしっかり浄水します。また、ボトルのカラーも透明(スケルトン)、オレンジ、グリーン、ピンク、4色となっています。価格はポット型浄水器と同様、定価税込10,152円となります。
以下、商品の現物写真を見ていきましょう。
ガイアライトボトルの形と使用方法
ガイアライトボトル(ピンク)の実物を写真に撮ってみました。
上部の白い透明な部分は、蓋(フタ)にもなっていますが、コップにもなります。ここにボトルの中の水を手動で押し出して注いでろ過し、テラヘルツ波が転写されたお水を飲みます。
水筒の右側には持ち運ぶ時に便利な持ち手がついています。カラビナなどでリュックを結んでサイドポケットなどに入れると落ちてなくすこともなく、すぐに取り出せて便利です。そして、水を入れるときの容量の目印もついています。水はここまでのライン。少し見にくいですが分かりますか?爪がひっかかる感じの立体的なラインが図の上にありますよね。
表にはガイアの水のロゴ、Gマークがついています。
次にガイアライトボトルの箱を見ていきましょう。
まずは13項目除去のマーク。
- 水道水など水質基準に適合した水を使用する
- 電気製品の上に置かない
- 自動車走行中は飲まない
注意
- お湯を入れない
- 電子レンジで加熱しない
- 凍結させない
- 水の量は満水ラインの位置までにする
- ボトル内に入れた水は2時間以内に飲みきる
- 2週間以上使用しなかったときは、カートリッジを交換する
- 使用頻度にかかわらず、カートリッジは3ヶ月~4ヶ月で交換する
- 直射日光の当たる場所や、高温の場保に長時間放置しない
- ストーブやコンロなど、火器の近くに置かない
- バンドを持って振り回さない
- 落としたり、ぶつけるなど強い衝撃を与えない
- 強く握らない
- 浄水を魚などの飼育水に使用しない
- 専用の部品以外は取り付けない
- 改造、分解、修理をしない
- 使用後は必ずよく洗い、乾燥させる
- お手入れの際は、酸性やアルカリ性の洗剤を利用しない
- 煮沸をしない
- 食器洗い機や食器乾燥機を使用しない
- つけ洗い(水中に放置)はしない
と書かれています。
「書かれています」、とあえて書いているのは、どうしても法律上の規制があって、実際に使用するときは、そこまでやらなくても、、、と思えるようなこともメーカーとして消費者さんの安全を守るために、あえて書かれています。
浄水ポッドなどもそうですが、水道の水の塩素を濾過してしまうと、一般的に、細菌の繁殖を防げなくなります。そのため、ろ過したあとはできるだけ速やかに飲み干すか、冷蔵で保管してくださいという旨が浄水器の取扱説明書には書かれています。
ただ、ガイアの水はテラヘルツを転写して、腐敗する水ではなく、発酵を促す水になります。
なので、、、
ブログは一般公開しているものなので、この続きはここでは書けません。もし、ガイアの水やテラヘルツの生体活性がどんなものか詳しく、より深く知りたい人は以下のメールセミナーに登録して読んでください。メルマガは一般公開ではなく、個人間の情報交換になりますので、ブログよりも濃い情報をお伝えすることができます。
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ガイアの水水筒のろ過容量、浄水能力
冒頭でも少し触れていますが、次に、製品の材質や仕様、ろ過容量、浄水能力を見ていきましょう。
ガイアライトボトルの仕様
- 実容量/約500ml
- 材料の種類/ポリプロピレン・シリコン・エラストマー
- ろ材の種類/活性炭・不織布・セラミックボール
- ろ過流量/1.0L/分(水圧0.04MPa)
- 使用温度/~30℃
- 浄水能力(JIS S 3201での試験結果)、遊離残留塩素(除去率80%)、溶解性鉛、クロロホルム、プロモジクロロメタン、ジプロモクロロメタン、プロモホルム、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、トリクロロエタン、総トリハロメタン、CAT、2-MiB、濁り、全て除去率80%
- ろ材(カートリッジ)交換の目安、約3~4ヶ月、ろ材の交換時期目安は使用水量、水質、水温によって異なります
- 製品寸法/幅83mm高さ250mm奥行78mm
- 製品質量/約150g(満水時約650g)
ガイアの水、水筒の使用方法
- ボトルカバーを取り外す
- 水をいれ、ボトルカバーを取り付ける
- ボトル本体を押して、直接またはコップに注いで飲む
- 使用後はよく洗い、乾燥させる
※詳細は写真の図をご覧下さい。
写真の中で、カートリッジ交換後始めて使用する際はボトル半分程度の水を流してから使用する(体調不良の原因)と書かれています。これは、一番初めに使用するとき、カートリッジのろ材であるマイクロ活性炭が少し外に出てしまう可能性があるためです。
ガイアの水のポッド型浄水器でもそうなのですが、マイクロ活性炭は粒子が細かいため、一度、水を流してから使用することで、水の通り道もできて、より効果的にろ過できるようにもなります。
初めて使われるときや、カートリッジを交換するときはお手数ですが、ボトル半分ぐらいの水を流してからご使用いただけるようお願いします。一度、やってしまえば安心して、より効果的にお使いいただけます。
持ち運びOK!便利な浄水ボトル
そして、ガイアの水135のロゴマークです。
軽いッ!家を出るときに水を汲まなくても良い
ガイアの水の水筒バージョン、ガイアライトボトルは容器に入れた水、汲んだ水を飲む時に濾過し、テラヘルツのエネルギーを転写することができます。そのため、会社や学校に水筒を持っていく際に家から浄水した水を水筒に入れて持っていく必要があります。
健康を意識されている方なら、水をこまめに飲む大切さもご存知のことと思います。コンビニに寄ればいつでもお水を買うことができますが、ペットボトルの水には防腐剤が入っていますし、水道水よりも安全基準が低いです。そのため、多くの方がご自宅で浄水した水を職場や学校に持って行かれますよね。
たかが500ml、されど0.5kg、重くなる
家で浄水した水を空のペットボトルや水筒に入れて、それをカバンに詰めて家を出る。それが当たり前の生活になっていると思います。僕自身もパソコンやノート、A4の資料を入れるファイルをカバンにごそっと詰め込んだあと、水筒を用意してカバンに突っ込んで家を出ていることが多いです。
パソコンなどを持ち歩かないにしても、女の人は、大きめの財布やお化粧道具を揃えたポーチをバッグに入れて出かけることもあります。ちょっとした荷物でも少ないほうがスッキリするのは当然のこと、持って出かける荷物も軽いほうが良いですよね。
カバンの中の荷物が濡れてヘニャヘニャに
そして、僕がよくやってしまう失敗があります。
それは、ペットボトルのキャップや水筒の締め具合が緩くて、水漏れをしてしまうこと。紙の資料が濡れてヘナヘナになったり、お会いする人に渡す予定の名刺がフニャフニャになったりすること。そして、そのあと、カバンをタオルで拭いて、翌日に干して乾かして、その日お氣に入りのカバンが使えなくなっちゃう、そんなことがありませんか?
空のまま持って出て、空にして持って帰る
ガイアの水、水筒バージョン、ガイアライトボトルなら、家を出るとき、空のまま持っていくことができます。そして、学校や職場について、水道で水を汲んでしまえば飲む時に濾過して、さらにテラヘルツを転写して生体により有益な水として飲むことができます。
さらに、帰宅するとき水筒の中のお水を飲み干してしまえば、空っぽで軽々と持って帰ることができますよね。水筒だけならおよそ150g、なんとポテトチップス1袋とほぼ同じ軽さなんです。クロックスのスニーカーとも同じぐらい。りんご一個は大きさにもよりますが、およそ300g。りんごをカバンに入れるよりも軽々と持ち運んでいただけます。
ガイアの水の水筒、ガイアライトボトル開発に難航
冒頭にも載せている動画です。
このようにボトルの中に入れた水を手動で圧をかけることでろ過して、付属のコップに注ぎ飲むことができます。僕は開発者の方とも仲良しで岡山に来られたときやイベントでご一緒したときはよく話すのですが、「ろ過するための圧力を調整するのに一番苦労した!」と言われていました。
というのも、このボトルを誰に一番に使って欲しいのかということなんです。軽い、手軽、美味しくて体に良い、細胞を潤し発酵を促す、腸内フローラを活性するお水を飲んで欲しいのは、やはりこれからの時代をつくっていく子どもたち、です。
そのため、小学生の子どもでも手の力でろ過できるところまで、材質の硬さ、柔らかさを調整したそうです(そのため、ここだけの話ですが、発売時期が伸びに伸びました。僕も含めて全国のガイアの水愛用者の方は待ちくたびれていました)。
どんな人にオススメ?
ガイアの水の水筒、ライトボトルはスポーツをする子どもたち、学習に励む子どもたちにもぜひ使って欲しいです。
しかし、これだけ高機能で軽く、使いやすい水筒を子どもたちだけが使うのももったいないです。
以下にどんな人がオススメか考えてみました。
- 朝から晩までバリバリ仕事したい、通勤で荷物が多いビジネスマン
- いつもコンビニでペットボトルを買って飲む方、
- スポーツや学業に励む小学生、中学生、高校生、大学生の方
- おむつやおてふき、食器類、子ども用のグッズが増えて荷物がかさばる子育て中のお母さん
- 日々の練習を欠かせない、マラソンやトライアスロンをされているアスリートの方、
- お肌のハリや美容を意識して水分摂取を心がけてる女性の方
- ウォーキングをして筋肉の衰えを予防したいお年寄りの方
上に具体的にしてみましたが、「水は生命の源」、と言われるとおり、世代、性別にかかわらず、どんな人にも大切なものです。ガイアの水の水筒バージョン、ガイアライトボトルはいつでもどこでも、手軽に生体活性するテラヘルツのお水を飲めるようになる活氣的な代物ですね。
そして、さらなる秘密があります
それは、水筒の容器部分。全くの透明ではなく、少し白くなっていますよね。
これは、水筒の容器そのものをより水を活性化し、地球環境を汚さないように加工しているからなんです。
熱水加工によりボトルのプラスチック容器に土壌菌を混ぜ込むことにより、石油成分が溶け出さず、環境を汚染することがないプラスチック容器になっているんです。
さらに言えば、容器そのものがテラヘルツ波を帯びているので、カートリッジを通して濾過するだけでなく、容器に入れている段階からテラヘルツ波が転写していきます。この容器を使えば、牛乳や豆乳をガイアの水と混ぜて無菌発酵でヨーグルトにすることも簡単になるそうです。
僕も実際に現物を手に入れたら試してみたいと思います。
無害化されたプレスチック、水の専門家、川田薫先生も
写真はガイアライトボトルの開発にも関わっている水の専門家、川田薫先生とその著書(一部)
地球環境にとって無害化されたプラスチック容器の素晴らしさをお話されています。
一緒に写真も撮っていただきました。写真左:片岡、右:川田先生
ガイアライトボトルの価格とコスパは?
ガイアの水の水筒、氣になる価格とコストパフォーマンス。
本体価格は10,152円(税込)となります。3ヶ月~4ヶ月が交換目安のカートリッジの価格は5,184円で、380Lが通常のろ過容量です。
本体価格をろ過容量で割って、お水1Lあたりの価格を出してみます。換算すると、
10,152円 ÷ 380L = 26.7円
本体購入時には、1Lが26.7円換算になります。
そして、カートリッジ交換だけなら
5,184円 ÷ 380L = 13.6円
カートリッジ交換時には1Lがなんと13.6円換算になります。
ペットボトルの水(500ml)を毎日コンビニで買うとしたら、100円×30日(15Lになります)で、毎月、3,000円かかりますよね。
ガイアライトボトルの本体も入れた価格(10,152円を使用するLで割る)で計算すると、
15L × 26.7円 = 400.5円(毎月) です。
なんと、お金の面だけ見ても7.5倍もお得なんですね。
さらに、健康面で考えると遥かに違います。ペットボトルの水には腐らせないために、防腐剤が入っています。それによって、腸の細菌の元氣がなくなっている可能性もありますよね。便秘の人はちょっと思い当たるフシがあるのではないでしょうか?
ガイアの水であれば、テラヘルツで発酵を促すので、腸内活性効果もあります。まだ使われていない場合は試してみるのも良いと思います。
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